ドラゴンパラディンの感想
2016/10/26
ランダムで召喚する
デメリットを持っている代わりに、5/6とかなりの高ステータスを持つミニオン。
実装前から騒がれていましたが、使ってみると中々面白いミニオンですね。
Dust DevilとFlame Impが厄介ですね(ーー;
敵にAuchenai Soulpriestが居た場合はZombie Chowが出ない事を祈ります。
感想は続きから!
VSハンター戦ではミニオンが1体増えるだけでも面倒だな、と言った感じです。
SwipeやConsecrationといった比較的低コストの全体除去があれば助かりますが…^^;
Acolyte of Painのドロー要員を生み出すという使い方もありました。
とにかくアタック値5が強いですね…!Sludge Belcherが弱く感じました。
Emperor Thaurissanを一方的に倒せるステータスを持っている所もポイント。
ドラゴンパラディンは環境に食い込むほどの強さを持っている気がします!!
ちなみに自分のデッキレシピはこちら。(画像クリックで大きくなります。)
この間まで使っていたMidrange型に、ドラゴンを入れてみました。
Muster for BattleとQuartermasterを採用する為に
Blackwing Technicianは不採用となりました。
Hungry DragonへのカウンターとしてAldor Peacekeeperが良く刺さります。
最近ウォリアーも良く見かけますし、もちろんパラディンも多くなるでしょうからHarrison Jonesは悪くない選択肢だと思います。
Sylvanas Windrunnerも迷いましたが、遅すぎる気がしてThe Black Knightに置き換わりました。
流れとしては、序盤に細かなミニオンを出しつつ、良いトレードが出来そうならCoghammerを装備。
Hungry Dragonから出たミニオンはCoghammerで処理します。
中盤はDragon Consort/Quartermasterでテンポ/ボードアドバンテージを稼ぎつつ、終盤にDr. Boom、Tirion Fordring、Yseraを出してフィニッシュ!
特に対Druid戦は、7ターン目でYseraを出したい所です。
もう少し回してみて、デッキ内容に変化があればまた紹介します!
ご意見、ご感想はコメントまでお願いしますo(^▽^)o