マッチアップの知識を深めよう@初心者講座

      2016/08/26


今回の記事は、実力を上げるためのヒントを与える、といった感じの内容です。

マッチアップの知識とは?

皆さんは、マッチアップの知識というものを意識したことがありますか?
簡単に言うと、デッキへの知識と対策ですね。

デッキへの知識?対策?どういうことでしょうか。2つ例を出してみましょう。

アルダーの平和の番人をキープ

対戦相手のデッキに《トンネル・トログ》《炎まとう無貌のもの》が入っているのを予想。
《アルダーの平和の番人》をキープ。

①がデッキへの知識で、②がデッキへの対策になるわけです。

密言・死を使用

対戦相手のデッキには《シルヴァナス・ウィンドランナー》《ケーアン・ブラッドフーフ》が入っている。
断末魔ミニオンに《埋葬》を使いたいので、《密言・死》を使用。

これも①がデッキへの知識で、②がデッキへの対策になるわけです。

練習問題

対戦相手はZoo、あなたはローグを使っています。

対戦相手は3ターン目に《インプ・ギャングのボス》を出してきました。
あなたの手札には、《影の一閃》が1枚あります。

さて、あなたは《影の一閃》《インプ・ギャングのボス》に使いますか?

ヒント

それって何ローグ?とか、他の手札は?盤面は?

な~んて、深く考える必要はありません。

単純に、《影の一閃》を使った時の裏目を考えてみてください。
そして、リスクリターンと照らしあわせてみましょう。

裏目とは?

《影の一閃》《インプ・ギャングのボス》に使ったときの裏目は、返しのターンで《ダークシャイアの議員》が出てくることになります。

体力5のミニオンを倒す方法がありますか?
倒せず、数ターン生き残ることになったらどうなるのか、身を持って知ることになるでしょう。

《影の一閃》を使う場合
・あなたが武器を装備しており、《死角からの一刺し》《SI:7諜報員》を持っている
《昏倒》がある(1ターン稼ぐことができる)

常に裏目を考え、保険があるのであれば、《影の一閃》を使ってよいでしょう。

逆を言えば、何も考えず《影の一閃》を使う行為こそが敗北の原因となり得ます。

マッチアップの知識を付けるには

まずは対戦相手のデッキを知る必要がある

デッキの情報が載っているサイトで流行しているデッキのレシピを眺めるだけでも構いませんし、ひたすら対戦して覚えるのもOKです。

僕の場合、対戦相手が僕の知らないデッキを使ってるとき、すぐにHearthpwnで検索します。
例えば対戦相手のドルイドが《生きている根》《ブラッドメイジ・サルノス》を出してきた場合は
その2枚が入ったドルイドのデッキを検索します。

検索例。drs1

検索結果はこんな感じです。僕の場合は一番ビュー数が多いデッキを参照します。drs2

海外サイトなので、カードの英語名を知る必要がありますが、これはrikapiさんが提供している「Hearthstone<英和・和英辞書>」を使うことで解消されます。使い方はサイトを参考にして下さい。
導入することにより、生きている根だったら「hしきて」と打って変換すれば「《生きている根/Living Roots》」になります。

「あのカードの英語名(日本語名)なんだったっけ…?」と思い悩むことが無くなるのでめちゃくちゃ便利です。

対策を考える

必要なのは、除去カードをどのミニオンに使うのかを決めておくことです。

《影の一閃》《ダークシャイアの議員》に使う。
《昏倒》《海の巨人》または《ドゥームガード》に使う。

などなど…。しかし、その通り使う必要はありません。

なぜならば、状況や手札によっては《影の一閃》《ナイフ・ジャグラー》に使うこともあるでしょうし、《昏倒》《炎のインプ》に使うことだってあるでしょう。
ハースストーンの難しいところは、そういった意図しない相手に除去呪文を使ったあと、どうやってその後の攻めをやり過ごすのかを考えるところにあると思います。

いざ、その状況になったときに考えだしても、75秒の時間制限では考えるのが間に合いません。
そうなる前、つまり意図しない相手に除去呪文を使ったときから、本来であれば使いたかった相手が出てきた時、どうするかを考えておきましょう。

特定のカードが欲しいのであればドローを進めなければなりませんし、盤面を制圧することで勝ちを見出すことができそうであれば、手札全てを使ってでも盤面を取る必要があります。

また、そういった経験は必ず力になります。メモを取っても良いでしょう。
参考記事:ハースストーン練習法@感想戦

まとめ

対戦相手が決まったとき、相手のデッキタイプを1~2デッキほど予想し、マリガンする。
対戦相手のデッキタイプがわかった時、自分のデッキに入っている除去カードなどを、どのミニオンに使うのか、
大体の予想を付ける。

この2つを意識して対戦してみましょう。
ただ手札にあるカードを相手ミニオンに使うだけではありません。
ちゃんと考えてハースストーンを遊ぶことにより、もっともっと楽しく感じるかもしれません!

僕は最近、コントロールのデッキを使い始めているのですが、考えることが多すぎて難しく、でも今までに無い楽しさを感じています!
今までアグロデッキやコンボドルイドで、どれだけ楽をしてきたのかを痛感しています…w

この記事がきっかけで、より楽しいハースストーンに出会ってくれると嬉しく思います。

 

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