やってはいけないプレイその2@出すべきミニオンを考える

      2016/05/03


今回の「やってはいけないプレイ」は、初心者であれば誰もが経験したことがある話だ。
感覚的にプレイせず、知識と経験を持って、どのミニオンを出すのかを導き出してほしい。

今回の「やってはいけないプレイ」のテーマは、こちら!

手札からマナコストの低いミニオンを優先して出してしまう

基本的には、マナコストの高いミニオンを出したほうが良い。

例えば4ターン目、お互いの盤面には何もなく、手札に《チルウィンドのイェティ》《ブラッドフェン・ラプター》《リバー・クロコリスク》の3枚があるとしよう。

card_90

card_216

card_1369

ほとんどの場合、4ターン目には《チルウィンドのイェティ》を出したほうが良い。
なぜならば、マナコストの低いミニオンを2体出すメリットよりも、デメリットの方が大きいからだ。

しかしながら、初心者は直感的に、2体のミニオンを出すことを選びがちだ。

マナコストの低いミニオンを2体出すメリット

  • 相手がステータスの低いミニオンを出してきた時、一方的に倒せる可能性がある
  • 場にミニオンが残りやすいので、次のターン《シャタード・サンの聖職者》などを出しやすくなる

これはメリットとは言いがたい。
《チルウィンドのイェティ》をプレイしたときにも同じことが言えるし、相手の行動依存になってしまう。

マナコストの低いミニオンを2体出したときのデメリット

「マナカーブ」について考えてみよう。

手札に《チルウィンドのイェティ》《ブラッドフェン・ラプター》《リバー・クロコリスク》のミニオンを持っていて、《ブラッドフェン・ラプター》《リバー・クロコリスク》の2枚を出した場合、手札に残るのは《チルウィンドのイェティ》だけだ。

card_90

次に引いたカードが3マナミニオンである《シャタード・サンの聖職者》だった場合、どうなるだろう。

5マナを持っているが、手札には《チルウィンドのイェティ》《シャタード・サンの聖職者》しかない。

card_90

card_608

つまりは、どちらか一方しか出すことができないのだ。

4マナを持っているとき、《チルウィンドのイェティ》を出した場合は手札に2マナミニオンが2体、残ることになる。 そうすると次のターン、どちらかの2マナミニオンと《シャタード・サンの聖職者》を合わせて使うことができる。

マナをすべて使い切ることができ、盤面も強くなるので、テンポもマナカーブも良いプレイと言えるだろう。

まとめ

マナカーブを整えるためにも、マナコストが低いミニオンが後半に残ってしまっても問題は無い。
それよりも、強力なミニオンを1ターンでも早く出すことを考えよう。

もちろん、ただ「手札からマナコストの高いミニオンを出すだけで良い」ということではない。
場合によっては、2マナミニオンを2体出したほうが良いこともある。

 それらを自分で判断するためには、経験が必要だ。

ミスしたところはメモを取るように心がけよう。同じ失敗を繰り返さないことが重要だ。
どのようにメモを取るか、感想戦の方法は以下の記事を参考にしていただきたい。
参考記事:ハースストーン練習法@重要なのはこの3つ!

 

 - やってはいけないプレイ, レジェンドへの道, レベル1(ランク25~15)